NewIDOLife〜新たな“推し“と出会えるブログ〜

『”推し“が光になるなら、眩しすぎるくらいのオタクライフを』

NEO JAPONISM -東が誇る白熱ライブアイドル

『NEO SOUND NEO  CULTURE』

今回はBlack Campaignにあやかり

NEO  JAPONISM 」(以下ネオジャポ )について書いて行き #潜在意識にネオジャポを刷り込もう していきたいと思います()

NEO JAPONISM (@NEOJAPONISMinfo) on Twitter

 

2019年5月にメンバー全員マネジメント解除、新メンバーオーディションを経て2019年12月に東阪でのお披露目ライブで新たな5人で再スタートをきったネオジャポ は破竹の勢いでライブアイドル界隈を駆け上がり、各地のフロアを沸かせている。

 

多くのオタクを翻弄するNEO  JAPONISMの魅力とは一体?

 

白熱のパフォーマンスとフロア熱の戦い

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左から

福田みゆ (@NEOJAPO_miyu) on Twitter

辰巳さやか (@NEOJAPO_sayaka) on Twitter

瀬戸みるか (@NEOJAPO_miruka) on Twitter

朝倉あい (@NEOJAPO_ai) on Twitter

滝沢ひなの (@NEOJAPO_hinano) on Twitter

アグレッシブなパフォーマンスで熱の中心ともいえるハスキーボイスの持ち主滝沢、エモさを感じさせつつも安定感のある歌唱力を持つ美女福田、落ち着いた雰囲気からもアクロバティックでキレキレのダンスをする辰巳、小動物感のある可愛さをめでたくなる朝倉、ぱっちりした愛らしい眼差しから多くのオタクを虜にする瀬戸とどのメンバーも推し要素たっぷりで、歌唱パート全てでリフトしたくなるよう魅力がある。

 

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これは公式Twitterに投稿されていたワンマンライブでの光景である。見ての通りのWALL OF DEATHである。ネオジャポ のライブはリフトOK、特区に限りサーフもできる。(過度なものは禁止となっています)(現在は会場規定等を確認ください)ロックサウンドや煽りに惹かれ気づけば汗だくになるライブだ。ステージとフロアによる激しい熱のぶつかり合いで対バンの持ち時間25分が一瞬で終わる。

 

「でも激しいのはちょっと…」

 

安心してください。ネオジャポ のライブはこれに加え写真・動画の撮影も可能である。そのため個人的には盛り上がりたい人と撮りたい人とのフロア内での棲み分けは比較的できているイメージがある。激しいだけではないみんなが楽しめる現場であるところも魅力の一つである。

 

体を熱くさせるロックな楽曲

自分がネオジャポ に興味をもったきっかけでありネオジャポ が好きな1番の理由というのはなんといっても楽曲であるので、ここで紹介させてもらう。

ワールドエンドスターリーナイト

ワールドエンドスターリーナイト

  • NEO JAPONISM
  • J-Pop
  • ¥255

前の体制時から1番好きな楽曲である『ワールドエンドスターリーナイト』。まず初めの4カウントからイントロのディレイがかった音から脳汁が吹き出し、歌い出しと同時にフリコピ、そしてチキパmixを打ってしまう。ここまで脳反射。最前管理がマサイ族と化すがいやわかる…これは飛びたくなる…。バンドサウンドが基盤にありながらもキラキラとしたキーボードの音やサビのメロディーなどからはアイドル感も強く伝わる。seからこの曲への流れは完璧でその時点でそのライブは“優勝”である。

 

rewind the story

rewind the story

  • NEO JAPONISM
  • J-Pop
  • ¥255

昨年からの体制の曲でライブでもよく聴くことができる『rewind the story』。4つ打ちサウンドが特徴的でツーステをついつい踏んでしまう。サビの振り付けは腕を大きく回すのが特徴的で覚えやすいのでフリコピをしたくなる。リフの邦ロック感が特に強いと思うのでバンド好きにも刺さる一曲だ。

 

ジャンピンポ!!!!!

ジャンピンポ!!!!!

  • NEO JAPONISM
  • J-Pop
  • ¥255

こちらもライブ定番曲でかつ四つ打ちサウンドが特徴的な『ジャンピンポ!!』。四つ打ちの曲って不思議と聞いてるだけでテンションあがってきますよね。前向きな歌詞と初見でも真似できる振り付け、そしてサビ終わりでのジャンケンでは勝つよりも推しとあいこのがなんだか嬉しくなる。ヤマザキ春のパン祭りも開催される。

 

the Force

the Force

  • NEO JAPONISM
  • J-Pop
  • ¥255

先程紹介したWALL OF DEATHの写真の曲である『the force』。壮大なスケールのイントロと同時にフロアは真っ二つになり箱の支配者と化した滝沢の叫び声により群衆は魂をぶつけ合う。X JAPANを彷彿させるテンポの速さと間奏のギターリフは多くの人を惹きつける。

 

sky

sky

  • NEO JAPONISM
  • J-Pop
  • ¥255

最後に紹介するのは今の体制での代表曲ともいえる『sky』。滝沢の歌い出しから始まるこの曲はライブの締めにふさわしいエモーショナルさがある。歌詞にでてくる「最後の魔法」というフレーズや「あの時描いた夢の続きなら今度はこのぼくが見せてあげる」というところから前体制での楽曲『トゥザ・フューチャー』へのアンサーソングのように聞こえる(真偽は不明)。NEO JAPONISMのストーリーはこれからも終わらないことが強く伝わってくる。

 

様々なプロモーション

ネオジャポ はステージのみならず様々なところでオタクを楽しませてくれる。

・ブラックキャンペーン

定期的に行われるネオジャポ を多くの人に知ってもらうための活動。今年の1月はフォロワーの増え幅計5000を1日で目指し渋谷でビラ配り

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オタクの大好きな“無銭接触“ができるともあり大好評。現地からの拡散もあり無事1日で達成を遂げる。瀬戸みるかシンデレラタイム発動でオタクが湧いてたのが懐かしい。

 

6月に行われた第二弾はSNSを駆使して同様に5000人のフォロワー増を目指したもの

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SNSのみとなり日数はかかってしまったものの無事達成し新体制初のアルバム『HERE NOW/OVER TIME』のリリースを達成。

 

そして本日8/8はメンバーが満足するまでf:id:IDOLife:20200808173614j:image

写真や文、歌ってみた踊ってみたなど様々な側面から“ネオジャポ“を脳に刷り込んでいこうという企画。 オタクの拡散力・コンテンツ力が試されますね。

 

・家ジャポニズム

コロナによりステイホームが望まれる今、日曜の午後にネオジャポ はYouTubeで無観客ライブを行なっていた。ネオジャポ のオタクはもちろんライブに飢えた様々な界隈のオタクは無銭ということにも惹かれ続々と取り込まれていった。特に6/7に行われた無観客ライブ“CALL MY NAME“ではオタクから自画像等を募集してフロアに人形を置く斬新かつカオスな企画も

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チェキや滝沢画伯のLINEスタンプの販売など幅広く楽しい在宅コンテンツを提供してくれた。

 

NEO STARTしませんか?

ネオジャポ は現在も様々な制限下の中都内でライブ活動を行なっている。

https://calendar.google.com/calendar/embed?src=neojaponism.event%2540gmail.com&wkst=2&ctz=Asia%252FTokyo

その制限の中でもネオジャポ ならまた新しい楽しみを提供してくれる、そう思わせてくれるグループである。

NEO START しませんか?